マッサージの資格で独立を目指すなら

マッサージ師(整体師)で独立・開業する

マッサージ師や整体師になって、いずれ独立・開業したいと考えている人は多いと思います。やはり一国一城の主になるというのは、大きな目標ではあると思います。
しかし、現実には自分のお店を持つという事はとても大変なことで、しっかりと計画を建てて進めていく必要があります。無計画で進めても失敗するのは目に見えています。

 

「あん摩マッサージ指圧師」が開業する場合は、管轄する保健所に「施術所開設届」を提出する必要があります。また施術所の名称、構造設備基準、広告の制限などについては所定の基準が設けられています。

 

無資格で開業できるお店と違いますので、これらのルールはきちっと守る必要があります。なんと言っても国家資格ですからね。

 

「整体師」が開業する場合は、とくに保健所に届出等は必要がありません。

そもそも規制する法律自体がないです。税務署に開業届を出すぐらいで、専用の施術室を設ける必要もなく、自宅の一室で整体院として開業することが可能です。

 

店舗を構える場合、どこで営業を始めるかは大変重要なポイントです。出店場所を間違えれば、売上げが上がらず閉店を余儀なくされることは十分あり得ます。
ビジネスマンやOLさんを対象にするのか、主婦やお年寄りを対象にするか等によって、出店場所が変わって来ます。まずはお店のコンセプトを明確にし、慎重に立地を選定する必要があります。

 

独立・開業するにあたって重要なことの1つに

開業資金の問題”があります。店舗を構える為の“設備資金”と生活費を含めた“運転資金”について考える必要があります。

 

当然、出店することがゴールではなく、そこからがスタートになります。一般的に新規開業の場合、固定客を掴むまでにある程度の時間は掛かるものです。売り上げが安定するまでの生活費は、当然確保しておく必要があります。

 

マッサージ師や整体師として、一番大事なのは“マッサージ”や“整体”の技術であることに違いありません。固定客として付いてもらうには、やはり技術を認めてもらう必要があります。“マッサージ”や“整体”は、基本的には保険の適用がありませんので、相当の努力が必要になってきます(例外あり)。そして、技術と同じぐらい人柄も大変重要な要素と言えるでしょう。だれからも好かれる人の方が、経営が上手くいくのは当然のことです。

 

独立・開業するということは経営者になるという事で、それなりの覚悟が必要です。

 

 

 

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